ぎっくり腰

 

ぎっくり腰でこんな悩みはありませんか?

そもそもぎっくり腰とはどういう症状なのか?ぎっくり腰って何?これがぎっくり腰なのかわからない。

 

と言う方がとても多くいます。そもそもぎっくり腰とは急性腰痛症と言われるもので、関節に負担がかかり出る痛みや腰に関わる筋肉の炎症などから出る痛みの総称です。

 

しびれなどの神経症状はなく、腰周辺の痛みで、立ち上がったり、歩いたりする動作に制限がかかります。

 

病院やよくある整骨院での一般的なぎっくり腰の対処や施術は?

病院で「重たいものを持った時に」「椅子から立ち上がろうとした時に」痛くなったと伝えると、ぎっくり腰だから2,3日コルセットをつけて安静にしておいて下さい。と言われたり、湿布を張って安静にしておいて下さい。と言われてしまいます。

 

なぜ、ぎっくり腰になってしまうのか?その原因に対しての治療をしてあげないと、その時痛みが引いても、また痛みが出てしまう可能性があります。

なぜならぎっくり腰の本当の原因は姿勢の歪みに問題があるからです。

急に出た痛みだから、すぐに良くなるだろうと思いますよね。でも本来、ぎっくり腰は痛みが出た時が問題なのではなく、痛みが出る前に疲労を溜めたり、姿勢を崩し、身体が歪んでいたことが原因で痛みになるのです。

 

ぎっくり腰になる前に疲労感や重だるさを感じていませんでしたか?

今ある痛みを抑えると同時に、再発しないような身体を作り、疲労を溜めないようにすることも大切です。

 

さらに、歪んだ姿勢によってぎっくり腰になる3つの原因を紹介します。

                                           

原因1:腸腰筋の過緊張

腰の奥が痛む、身体を前にも後ろにも倒すのが辛い、靴下を履くのが辛い、車の乗り降りがきつい、股関節が硬いなどが特徴。ぎっくり腰の中で一番多い原因。全体の6~7割の原因がこれ。

 

                                          原因2:仙腸関節のゆがみ

身体を前には倒せるが後ろには倒せない、お尻の真ん中辺り痛い。デスクワークや猫背の方に多くみられます。

 

原因3:内臓のゆがみ

普段から食べ過ぎ、飲み過ぎの傾向がある方、太っている方、猫背、胃下垂、デスクワークの方にみられる。忘年会などのイベントで飲食が多くなると内臓が下垂し、腰の神経を引っ張る為におこります。

 

では、なぜ当院の施術がぎっくり腰に対応できるのか?

ぎっくり腰で苦しんでいる方を救いたい。その想いで当院が独自で開発したぎっくり腰を改善することに特化した治療であなたを救います。

根本の原因である骨の歪みを調整する事によって以前からある疲労を取り除き、あなたの辛いぎっくり腰を改善します。また、その後は姿勢の指導や、アフターケアを徹底しているため、疲労を溜めずに生活が出来るようになるでしょう!一緒にぎっくり腰知らずの身体を作っていきましょう!

 

 

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